高橋です^^
今回の内容は、
『無在庫転売って、本当に稼げるの?』
という内容で進めていきます。
実際、収益を実現するために、
『リスクは全くない状態で、チャレンジしたい』
というかたが、多いかと思いますが。
ネットビジネスごときの、リスクを背負いたくなければ、
やらないほうが良いといえます^^;
そもそも、収益を生み出すために必要な資金
というのは、10万円もかからないですし、私の友人は、
2万円から収益を大きくして、半年で、40万円にしていました。
実際、銀行なんかに貯金しているより、
素晴らしい利回りなわけです^^;
さて、今回の内容は、メルカリやAmazon、
Amazonの場合は、無在庫転売は、規約違反ですが。
無在庫転売って、そもそも、稼げるのか?
この点について、まとめていこうと思います。
無在庫転売とは?

そもそも、無在庫転売について、知らない。
という方のために、無在庫転売の概要をまとめていきます。
『文字通り手元に商品がないのに販売すること』
なんですが、
この、無在庫転売は、基本的に、どのサイトでも、
禁止されています。
◯Amazon
◯メルカリ
◯ヤフオク
じゃあ、なんで、無在庫転売は、稼げるとかいう
情報が出てくるのか?というと、下記の内容です。
◯リスクを背負いたくない
と思っている人の願いを、叶えるため。
(かっこよく言ったらね(笑)
そもそも、禁止されている行為を、なぜわざわざやらなくちゃいけないのか?
というと、完全に、バレなきゃ良い精神で、やるしかないって言う考えで、
情報提供している方がいるわけです。
実際に、収益を実現したい、でも資金はかけたくない。
できれば、無料で、、、。
なんて考えていたら、稼げるか、稼げないか、
わからないのに、稼げます!と言ってくる方だって、
そりゃ出てきますよね?
じゃあ、そもそも、無在庫転売は、
稼げるのか?その本質について、まとめていきます。
無在庫転売は本当に稼げるのか?
これはですね、私のブログにもかなりアクセスがあるキーワードです。
『無在庫転売』というのは、資金を書けたくない方にとっては、
非常にメリットに感じる、キーワードだからですね。
でも、無在庫で商品を販売しても、そもそも、
利益が出るのか?という話なわけですが。
結論を言いますと。
『稼げますが、注意点がある』
もちろん、規定で、禁止されている、ということもありますけど。
それで、IDが削除されるとか、そういったリスクはあります。
しかも、永遠に使えなくなるリスクね(笑)
それ以外に、どういったリスクがあるの?
っていう話なわけです。
下記の内容をご覧ください。
あなただったら、どう対処します?
◯購入されたら、商品の仕入れを行う必要がある
◯返品のリスクも当然ある
◯返品を受け付けても、購入元への返品はできない
これって、商品を扱うわけですから、
当然のことですよね?
しかも、無在庫転売を教えている方は、そんなリスクのある話、
するはずもないし、解決策を適当に教えられておしまいです(笑)
多くの無在庫転売は、実際に、仕入れをして、
その商品を手元に届けることで、価値を提供していきます。
ってことは、普通の有在庫転売と、やっていることは一緒です。
しかも利益率はと言うと、、、
『良くて、利益20%』
つまり、10000円で売れたら、
2000円の利益に『しか』ならないということです。
もっと言えば、実際に仕入れをするのは、あなた自身ですから、
商品の販売方法さえ知っていれば、無在庫転売に近い状況にだって、
できちゃうわけです(笑)
なのに、無在庫転売に拘る理由がありますか?
って言うお話なわけです。
[blogcard url=""]
無在庫に近い、転売を実践するには?

無在庫で転売をすることは、
『利益率・ID削除のリスク・収益の効率性』を考えても、
ムダだということは、はっきりとしています。
ということは、どうしたら、無在庫転売に近い状態を、
キープできるのか?という話になるわけです。
それは、3つのポイントがあります。
1,商品の回転率を上げる
2,売れる商品を的確認判断する
3,商品を簡単に売れるようにする
つまり、商品の回転率を上げることができれば、
在庫を抱えるリスクなんて、存在しない、ということになるわけです。
[blogcard url="https://wp.me/p8tUps-1q"]
ようは、こういうことです。
無在庫に近い状況で、私は、転売していますし、
収益を確立できるようになりました。
こういった方向性で、動けるようになるかどうか、
っていうのは、私のブログ運営方針を、知っているかどうか。
という部分が、非常に大切です。
[blogcard url="https://wp.me/P8tUps-1I"]
実際に、私のブログの運営方針を知ることができたら、
収益を出す方法が、どの程度まで、どこで、どのように、
公開しているのか?
これを、理解できるかと思いますので。
下記の内容の価値も、ご覧になってみると、
お分かりいただけると思います。