
高橋です^^
今回の内容は、
『アイコス転売は儲かるの?』
っていう内容でお話します。
アイコスって、限定販売されているだけに、プレミアム価格。実際の定価よりも遥かに高い金額で販売されています。そういった中で、『アイコスの転売って儲かるんじゃないの?』と思っている方は、注意が必要です。
つまり、継続的に稼げるものと、そうじゃないものが存在するということなので。今回の内容では、下記のポイントに絞って、お話していきます。
◯継続的に稼げるもの
◯単発収入で終わってしまうもの
これらの内容で進んでいきます。
アイコスの転売でコンビニの店員が困っている
これは、ヤフー知恵袋に出ていた内容なんですが、下記をご覧ください。

これは、知恵袋に出ていた質問ですが、当然のことですよね^^;
だって、多くの方に手にしていただきたいというのは、企業の思惑でもあります。しかも、商品がない状態だと、ネット上で探したくなるのは、人間の心理。として、当然のことです。
◯そこを、逆手に取ったビジネス展開
をしている方がいるわけですが、このやり方って、汚くない?って思う人もいて、当然です。しかし、稼げちゃうわけなんですよね^^;
ヤフオクでは、、、。

このような感じで、ひどい人は、実に2倍以上の金額で売っているわけです。具体的な利益はと言うと、、、。
『1つあたり、8000円』
という利益になります。つまり、『こんなに美味しいビジネスはない』という認識でいいと思います。
しかし、あえて、私は、反対意見です。このアイコス転売は。
なぜなら、理由は3つあります。
◯継続的に稼げない
◯すぐに規制がかかる
◯社会的地位の低い低俗人間が行うもの
と思っていますし、実際に欲しい人のもとに、商品を届ける意味でも、店頭販売は重要です。そこに、自分の利益を得たいがために、アイコスに群がる。アイコス転売を行う。ということ事態、批判対象となります。さらには、、、、。

コンビニ業界でも、実際に、規制をかけている場合があります。たとえば、『お一人様1つまでの購入』という感じです。つまりこれは、、、。
アイコス転売は継続的な収入につながるのか?
アイコスの転売で、継続的な収入につながるのか?についてですが、これは、すでに答えが分かりきっています。
『継続収入は実現できない』
例えていうなら、『本せどり』実際に、せどりを刷る際に、転売目的で、本を仕入れます。仕入れを刷る対象は、基本的に、下記の場所が主流でした。
ブックオフ
実際に、ブックオフでは、現在も、100円で、本を仕入れることが可能です。しかも、その中には、お宝的な存在が埋まっていたり刷るのですよね^^;
そういった商品の中から、『Amazonで売れやすい商品』を仕入れて、利益を得る。ということが一時期、流行していました。
『しかし、現在は、仕入れ目的は、厳しく規制がかかっています』
こういった、商品を店頭で仕入れて、別の場所で販売するということは、ブックオフ側も、拒否した。ということです。
アイコス転売も、基本、こういった、『世間体』を気にされることは当然のことですし、規制が強まっていくことは必須です。
しかも、、、。
ライバルが多い
この時点で、私は、やりませんし、収益を発生させる難しさがあるので、手を出しません。
つまり、、、裏を返せば、『別の方法でも、効率的に稼げる』ってことです。その方法について、最後にまとめていこうと思います。
アイコス転売で儲けるのではなく別の継続収入を得る方法
では、アイコス転売以外で、どのような稼ぎ方があるのか?と考えたときに、私が、転売で一番オススメする方法を伝えます。つまり、転売師から見た、転売の稼げるランキングリストです。
実際に稼げる商品だったり、稼げる方向性になっていくためには、どういった視点で、どういった稼ぎ方を実現していけば良いのか?これらを、まとめている内容を、確認していただくことが重要なわけです。
◯最初は国内転売から
◯しかも、ヤフオクに特化した転売
◯そして、商品にも特化した転売
これらを、実現するとともに、下記の内容も、合わせて実践する必要がある。と考えています。
◯高利益
◯即金性
◯高回転
これらを全て、実現してくれる、転売手法、商品を扱っていくべきだといえます。では、どういった販売手法と、どういった展開方法で、稼げば良いのか?この辺が疑問に思う方がいると思いますから、下記の内容を参照していただければと思います。
収益を実現するための、具体策としてお話しましたが、この転売を実現するには、基本中の基本の部分があります。それは、『収益化の流れを、把握すること』つまり、『目標設定』の段階で、収益が発生するかどうかが、決まってくるということです。
これらの内容を、具体的に示しているのが、私の無料コンテンツ。メルマガってことです。
上記のどちらかを確認することで、どういった形で、収益化していけば良いのか。これを、具体的に把握することが可能です。
では、今回は、このへんで^^
高橋でした。